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 ハイドロキシアパタイトの表面処理能力《UzOx-Ci》

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ハイドロキシアパタイトの表面処理画像

《UzOx−Ci》の浸透力・表面処理能力がどの単位レベルまで及ぼすか、
【ハイドロキシアパタイト】での表面処理実験データです。
薬品や化学物質を一切使っていませんので、医療や食品加工分野でも活躍しています。


【ハイドロキシアパタイト】は、脊椎動物の歯や骨を構成する主成分で、虫歯の治療や人工骨などの外科医療などに利用されています。「ナノレベル」「ナノテクノロジー」など「ナノ」という単位名称を耳にしたことがあるかと思いますが、「1ナノ」とは、1メートルの10億分の一、1ナノの千分の一の単位を「ピコ」と言います。 実験画像で証明できます様に《UzOx−Ci》の浸透力・表面処理能力は、0.1ナノ、つまり100ピコの単位まで影響を及ぼしています。
(検査対象《UzOx−Ci》pH2.0 での実験データです。)

原子間力顕微鏡による画像ハイドロキシアパタイト1

原子間力顕微鏡による画像ハイドロキシアパタイト2

原子間力顕微鏡による画像ハイドロキシアパタイト3

原子間力顕微鏡による画像ハイドロキシアパタイト4

原子間力顕微鏡による画像ハイドロキシアパタイト5

表面が整い・キメが密になって、凹凸の大きさが1ナノよりも遥かに小さくなっていくことが判ります。実験画像で証明できます様に《UzOx−Ci》の浸透力・表面処理能力は、0.1ナノ、つまり100ピコの単位まで影響を及ぼしています。
《UzOx》は、通常電解時に用いる電解剤をも使っていない徹底的無添加電解水。
2Oの「水」でありながら、ここまで表面処理能力を持っています。
化学薬品・化学物質に頼らない表面処理、《UzOx》は医療や食品加工分野でも活躍しています。

※この実験では、pH2.0を用いています。UzOx−CiはpH1.9、浸透力や還元力・表面処理能力はその1.3倍程度を見込めます。
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